LTまつり!VRやWordPressも!ARCANA Meetup #27 開催 #sa_study

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こんにちは。
えんどうです。

今回のArcana Meetupも自分が報告させていただきます。
もし「そろそろhico00さんやかつみさんの書いた記事が読みたい!」という方は、どしどしご連絡ください!
ちなみに今回のArcana Meetupは外部からアヤトさんが参加してくださいました。
全体のタイムテーブルはこんな感じです。

Time title
19:15 開場
19:30 オープニング
19:45 自己紹介タイム
20:00 (5分) LT『ZenfoneARのTangoアプリでオフィス内を3DスキャンしてSketchfabに投稿しつつVRの普及と発展を願うおはなし』@スタジオ・アルカナ 吉田 紳一郎( @yossy222 )
20:10 (5分) LT『Unity&VR初心者が
UnityでVRゲームを
つくってみたい』@スタジオ・アルカナ 深澤 ひかり( @hico00 )
20:20 (5分) LT『serverlessでAWS Lambdaを触る』@スタジオ・アルカナ 勝見 幸弘
20:30 (5分) LT『ionic触ってみた』@スタジオ・アルカナ 古橋 信勝
20:40 (5分) LT『人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい』@スタジオ・アルカナ 遠藤 勝也
20:50 (5分) LT『WordPressのプラグイン更新しないでね問題』@アヤトさん( @ayato_tw )
22:00 終了

それでは早速本題に入りたいと思います。

ZenfoneARのTangoアプリでオフィス内を3DスキャンしてSketchfabに投稿しつつVRの普及と発展を願うおはなし

Zenfone ARのTangoとSLAMでアルカナのオフィスを3D ScanしてSketchfabに投稿しつつVRの普及と発展を願うおはなし from Shinichiro Yoshida

まずは吉田(yossy222)さんによる「ZenfoneARのTangoアプリで(中略)発展を願うおはなし」です。 タイトルがいい感じの長さですね。
発表内容の方は

  • ASUS Zenfone ARとは?
  • Google Tangoとは?
  • SLAMとは?
  • SLAMした3DモデルをSketchfabで見てみよう

という流れになっていました。 簡単にお話しするとZenfone ARとはTangoとDaydreamの両方に対応したスマートフォンです。
このTangoというのはRGBカメラ以外にも深度カメラとモーショントラッキングカメラを使った、Google発のAR技術です。これらのカメラから得られた情報をもとにSLAMを行います。
SLAMとは自己位置推定と周辺地図作成を同時に行う技術です。
これにより小型のセンサーで空間全体を3Dスキャンすることを可能にしています。
最後にスタジオアルカナのオフィスをスキャンしてSketchfabにアップロードしたデモもありました。

詳しくはスライドの方に乗っているので、興味がある方は見てみてください!

VRが発展しますように
(-人-) ナムナム

Unity&VR初心者が
UnityでVRゲームを
つくってみたい

Unity&VR初心者が
UnityでVRゲームを
つくってみたい #sa_study from Hikari Fukasawa

次にスプラトゥーン2で初心者キッズをボコボコにするのが好きな深澤(hico00)さんによる「Unity&VR初心者がUnityでVRゲームをつくってみたい」でした。 自分の発表タイトルも願望なので、タイトルに願望を入れる気持ちはわかります。

内容の方はUnityとHTC VIVEを使ったスプラトゥーンを作るために必要なアセットなどの調査結果の発表でした。 まずSteam公式アセットのSteamVR Pluginを使うことで、 UnityからVIVEを使用します。 次にVRTKを使うことで、コントローラで物を掴む、移動するなどの操作をノーコーディングで行うことができます。 またInkPainter(UnityTexturePaint)というアセットを使うことで、 テクスチャにペイントができるようになります。
「いけそう」ということなので、深澤さんの作るVR版スプラトゥーンに乞うご期待です!

serverlessでAWS Lambdaを触る

次に勝見さんの「serverlessでAWS Lambdaを触る」でした。

内容の方はServerless Frameworkで触ってみたよという感じになっています。 Serverless FrameworkはAWS LambdaやGoogle CloudFunctionsをCLIから簡単に触ることができます。 そんなServerless Frameworkを触ってみた感想や疑問に思った所、詰まった所の発表でした。
Serverless Frameworkを触ってみたいという方は、スライドの方を見てみてください!

ionic触ってみた

Ionicを触ってみた from nob f

次に古橋さんの「ionic触ってみた」でした。

発表内容はWebの技術を使ってモバイルアプリを作ることができるフレームワークIONICについてでした。
INONICはCordovaをベースにしていて、開発にはAngularとTypeScriptを使います。 またプロジェクトの作成なども、CLIから行えます。 古橋さんの発表ではプロジェクタ作成から簡単なデモがありました。 触ってみてよかった点は

  • UIのコンポーネントが豊富
  • サンプルがよくできている
  • PWAにデフォルトで対応している

悪かった点

  • 日本語の情報が少ない
  • AngularとTypeScriptを使ったことがないと辛いかも

などが挙げられていました。 最後にまとめとして、Angular使いでサクッとモバイルアプリを作りたい人にはオススメだそうです。

人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい(仮)

人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい from KatsuyaENDOH

次に自分(遠藤)の「人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい(仮)」でした。

普段よく行われるじゃんけんは「グー」「チョキ」「パー」の三すくみですが、 世界にはさらに複雑にした発展じゃんけんがあります。
「エイリアン」「スネーク」を加えた5すくみや7すくみ、さらには101すくみなどもあるようです。
これは人間には勝敗判定はできないと思ったので、それをコンピュータに判定してもらおうと思って簡単なアプリケーションにしてみました。
また101すくみにもなると適当に出した手が何かしらに当てはまる気もしたので。
そこで今回は手の検出にLeap Motion、手の形状判定にKeras、WebAPIにするためにFlask、クライアント側のアプリケーションにはProcessingを使いました。
結局、101すくみは難しいという結果になりましたが、 5すくみならそれなりに動きました。

もし興味を持っていただけたらスライドの方をご覧ください!

WordPressのプラグイン更新しないでね問題

最後にアヤト(ayato_tw)さんの「WordPressのプラグイン更新しないでね問題」でした。

納品後のWordPressプラグイン管理はどうしていますか?という内容でした。
プラグインの最新版が出た時に更新されてしまうとサイトの表示が崩れる場合がある、 しかし最新版が出たら即更新が理想的なので「最新版が出ても更新しない」というような人を身近に増やしたくはない。
そこで「ファイルの権限を適切に設定し、お客さんには更新通知バッジが見えないようにしましょう」というお話でした。 まとめとして以下のように挙げられていました。

  • WordPress、調べると色んな方法がある
  • 「ここ触ると壊れるかもしれないから放っておいてね」なんて言わない様にしよう
  • プロじゃん?(自戒

「プロじゃん?(自戒」はなかなか響く言葉だと思いました。
詳しくはスライドの方をご覧ください!

おまけ

あと最後に飛び込みで「ストレスフリー・コンピューティング」について発表させていただきました。
内容は「実はコーディングの際に抱えてるストレスには気づけてないんじゃないでしょうか。確かに環境が変わるのは慣れが必要だけど、それに慣れたらその後のストレスは少しでも減るんじゃないでしょうか」みたいな感じになっています。
こちらはスライドが雑なのでちゃんと作ったら、どこかで発表しようと思ってます。 

まとめ

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今回の社内勉強会は発表数が多くて賑やかでした。
外部からはアヤトさんに発表していただいたり、食事はお寿司だったり。
ちなみに次回の社内勉強会は社内のみになると思いますが、Laravelとかの設計について熱く語り合うみたいなので、興味がある方は次回のブログもどうぞご覧ください。

ではでは