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インターネッツの繋がるしくみ(TCP/IP編)&今Cinderが熱い! // 第4回社内勉強会 #sa_study

2016.03.22


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こんにちは。Webエンジニア1年生のなっちゃんです。

突然ですが、今回の勉強会のテーマである『インターネッツの繋がるしくみ』。
事の発端は、私の吉田取締役に対するゆとり発言(前回の記事参照)でした。

サーバーサイドプログラミング、DB、Linux、Apache….などなどWebアプリを開発するにあたり、様々な技術を学ぶ必要があります。しかし、私はとても重要な事を学んでいませんでした。

「そもそも、インターネットって何だろう?」


今やこの世にインターネッツの恩恵を受けずに生活する人間などほぼ存在しない。
それにも関わらず我々はインターネッツそのもの姿を見ることはできない。
しかし、インターネッツは確かにそこに存在する「何か」なのである。

…神かな??

↑このようなアホの子にもわかりやすく丁寧に説明して下さる優しい吉田取締役に心から感謝しております。
というわけで、第4回社内勉強会の様子をご紹介したいと思います。

  • 『インターネッツの繋がるしくみ〜TCP/IP編〜』by 株式会社スタジオ・アルカナ 吉田 紳一郎
  • 『今Cinderが熱い!』by 明星大学 遠藤 勝也

今回は以上2本立てでお送り致します。

『インターネッツの繋がるしくみ〜TCP/IP編〜』by 株式会社スタジオ・アルカナ 吉田 紳一郎

詳しい内容はこちらの素晴らしいスライドを御覧頂きつつ、以下かしこさ控えめな感想です。

IP (internet protocol)

  • 各コンピューターにIPアドレス(=住所)を割り振るよ!
  • 誰にデータを運ぶか決めるよ!

TCP(transmission control protocol)

  • データを運ぶよ!
  • 欠けているデータは無いかな?ちゃんとデータを受け取ってくれているかな?チェックするよ!!

だいたいこんな感じで理解しました。(雑)

ところで、TCP/IPの間に挟まってる『/』って何なのでしょうか?『&』では駄目なのでしょうか?

これ、実はずっと疑問に思ってたのですが、なんと今回吉田取ryが教えてくださいました!

TCP/IPは最初に生まれた時、単純に『TCP』と呼ばれていました。
何故それが『TCP/IP』と呼ばれるようになったのか?

〜現在〜

  • IP = 行き先きめる君
  • TCP = データはこぶ君

という風に役割が分担されています。

〜昔〜

  • TCP =「 行き先きめる君」+「データはこぶ君」

このように、もともと2人でTCPだったのです。

しかし、通話や放送など「データの欠損がないかチェックしていてはタイミングがズレてしまう」リアルタイム性の求められる通信において、TCPは向いていなかったため、TCPとIPの機能を分離し、現在のTCP/IPのかたちになったのでした。

因みに↑のような時は、

【UDP】: TCPに比べてデータの欠損や漏れをチェックしない代わりに、速さやリアルタイム性のあるプロトコル

なるものが使われるそうですよ。

というわけで、WebサーバーとWebブラウザが繋がるしくみがなんとなく分かった気がしま……

あれ…?ipって住所なんだよね?けどブラウザに入力するのってip(192.168.x.x)じゃなくてhttps://www.google.co.jp/とかhttp://www.yahoo.co.jp/じゃね?

…というわけで『インターネッツの繋がるしくみ〜DNS/HTTP編〜』へつづく!

続きまして、明星大学の遠藤 勝也さんの発表。

『今Cinderが熱い!』 by 明星大学 遠藤 勝也

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ビジュアルデザインのためのC++ライブラリ。Processing、openFrameworks(oF)と似ているようです。

Cinderの特徴

  • プロジェクト構造がシンプルである
  • ヘッダーファイルを使わなくて良い
  • OpenGLの知識があると問題解決しやすい
  • (Wikipediaによると)CinderはoFよりプロフェッショナルな用途で使われている
  • oFと比べたらコミュニティが小さく、まだまだこれから!という感じ

https://libcinder.org/gallery

サンプル作品はこのあたりで見れるようですよ。

個人的な感想としましては、自分が芸術系出身だったりするので、なんだか面白いものが作れそうな気がしてワクワクしました。
また、このようなメディアアートがどのようにマネタイズされているのかも気になりました。
是非また色々お話を伺えたらなと思います。

以上、株式会社スタジオ・アルカナよりお送りしました。
ちゃんちゃん。