IchigoJamワークショップ開催! // 第31回社内勉強会 #sa_study

ichigojam

https://ichigojam.net/

こんにちは。
遠藤です。
11月22日に行われた社内勉強会はIchigoJamを使ったワークショップを行いました!
ということでスライドと重複するかもしれませんが、
ワークショップの内容を書いていきます。

ichigojam workshop

このワークショップはエンジニアの田尾さんが開催しました。
IchigoJamとはBASICが動く国産のシングルボードコンピュータです。
名前の由来は価格が¥1,500だからみたいです。
以下公式サイトからの引用です。

手のひらにのせられる大きさの、プログラミング専用こどもパソコンです。
IchigoJamにテレビとキーボードをつなげば、すぐにプログラミングを始められます。
インターネットへの接続や難しい設定は必要ありません。
初心者向けプログラミング言語BASICを使っているので、事前にプログラミングの高度な知識や技術を学ぶ必要はなく、気軽にプログラミングを体験できます。
また、抵抗などの部品を基盤にはんだ付けして組み立てて、電子工作を体験することもできます。
IchigoJamは、こどもたちのものづくりへの関心やICTリテラシー向上のため、プログラミング教室の実施などプログラミングや電子工作について学ぶ場を提供しているプログラミング・クラブ・ネットワーク(PCN)キッズベンチャー(KidsVenture)などで、プログラミング教材として活用されています。

公式サイトより抜粋

なぜIchogoJamワークショップを行う事になったかというと、
前回のブログで書いたルワンダ視察の際にIchigoJamワークショップを体験してきたのがきっかけです。

ワークショップの流れはこのようになっていました。

1. 半田付け
2. Lチカ
3. ゲーム制作

それでは順番に書いていきます!

半田付け

IMG_4177

IchigoJamは半田付け不要な完成品も販売されていますが、
今回は各種パーツとプリント基板のキットを使いました。
なので最初は半田付けから始まります。
半田付けは中学高校以来触っていないという人も多かったですが、
途中から慣れきた様子でした。

写真は半田付けの腕前をお披露目する吉田さんです。

Lチカ

IchigoJamが動作していることを確認したら、
電子工作界の”Hello World!”とも言われているLチカを試してみます。
LチカとはLEDを一定の間隔で点滅させることです。
IchigoJamには標準でLEDも付いているので、
すぐに試すこともできます。 こんなプログラムを入力するとLEDが点滅すると思います。

10 LED 1
20 WAIT 30
30 LED 0
40 WAIT 30
50 GOTO 10

ゲーム制作

最後にゲーム制作です。 最初に川下りゲームを制作して、次にじゃんけんゲームを制作しました。
川下りゲームとは流れてくる障害物を避ける、縦スクロールゲームです。
じゃんけんゲームはランダムにグーチョキパーを表示するゲームです。
入力にはキーボードを使って、出力には小型のディスプレイを使いました。
慣れないUIでSAVEコマンドを打ち忘れて、 最初からやり直しという場面もチラホラ見られましたが、
なんとか無事に制作できました!

まとめ

IMG_4172

今回はIchigoJamの組み立てからBASICを使ったプログラミングの基本までやりました。
この他にもGPIOから各種センサを使えたり、
MixJuiceというネットワークボードを使えばWi-Fi接続もできるようなので、
IchigoJamを使ったIoTみたいなこともやってみたいなーと思いました。
自分で半田付けしたコンピュータがちゃんと動いて、
しかもそこでBASICまで走るなんて少し感動しますね。
写真は今回講師をした田尾さんと、
今回も遊びに来てくれた軽部くん、半田付けに集中する柏木さんです。

ではでは