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Apollo Clientの話 / プロジェクトの振り返りPart2 // 第55回社内勉強会 #sa_study

2019.10.28


お久しぶりです。
エンジニアの遠藤です。

今回は10/25に行われた、第55回社内勉強会の内容を書いていきたいと思います。
発表内容は川上さんの「GraphQL with Apollo Client」と
古橋さんと遠藤による「プロジェクトの振り返り Part2」です。

ではでは書いていきたいと思います!

GraphQL with Apollo Client

最初は川上さん(@natsumican63)による「GraphQL with Apollo Client」です。
それでは簡単に紹介していきたいと思います!

GraphQLとは?

GraphQLとはFacebookが開発しているクエリ言語です。
クライアントからのリソース取得が過不足なく行えるのがメリットです。
また、スキーマにより型安全なことも特徴です。
このスキーマを使ってドキュメントを自動生成することもできます。

Apollo Clientとは?

Apollo ClientとはGraphQLサーバと通信するためのクライアントサイドライブラリです。
React, Vue, Angular, iOSなどの実装があり、
通信状態の管理やキャッシュ機構など、便利な機能がたくさんあります。

感想

発表を聞いてる中で、自分がいいなと思った点が、
graphql-code-genでTypeScript用の型を自動生成する」という所でした。
「自動生成」っていい響きですよね。
詳しくはスライドの方に書いてあるので、ぜひ読んでみてください!

プロジェクトの振り返り Part2

前回に引き続き、古橋さんの「プロジェクト振り返りPart2」も行われました。
今回振り返ったプロジェクトは、古橋さんが参加していないプロジェクトなので、
古橋さんが導入を担当して、プロジェクト自体の説明などは自分が担当しました。
全体の流れを文章にするとややこしいので、PlantUML でシーケンス図を描いてみました。
やっぱり、ドキュメントはテキストデータで管理したいですよね。
ちなみに文章を書くときもWordよりMarkdown & LaTex派です。

main

発表準備から当日までの流れはこんな感じでした。
準備期間は業務の合間を使ってだいたい一週間くらいでした。

良かった点

実際に振り返りをやってみた感想としては、
エンジニアの勉強会なので技術に関する議論はもちろん、
プロジェクトの振り返りなのでサービスに関する議論も起きたのは面白かったなと思います。
あとは、具体的に解決策を示しことができない場合でも、他のエンジニアの人がどのように、
サービスや開発業務について考えているのかが分かるのもいいなと思いました。

反省点

プロジェクトメンバーとそれ以外の参加者に、どうしても多少の溝はあるというところかなと思います。
今回は参加者側に近かった古橋さんに意見をもらったのですが「少し蚊帳の外感はあった」とのことでした。
おそらくプロジェクトを更に詳細に説明しても、この溝は埋まらないと思いました。

解決策

「ファシリテータが、プロジェクト中に起きた問題などを事前に、
他のプロジェクトにも置き換えて考えられるようにして、振り返り中にプロジェクトメンバー以外の参加者に投げかける
などの方法を取った方がいいのかなと思いました。
そうなると準備期間はもう少し時間をかけた方がいいのかなって思います。
今回は準備に一週間くらいかかったので、
アンケートを回収してから一週間くらいかけて準備したいのも考えると、
次回は二週間以上前から準備した方がいいかもしれません。

前回も振り返りに二時間かかってたみたいですけど、今回も二時間くらいかかったと思います。
準備も発表も振り返りは時間かかっちゃいますね。

余談

20191025_193228

ちなみに、今回のプロジェクトは割と長期的に動いていて説明が難しいので、
当日はd3-milestonesというD3.js ベースのライブラリを使って、
プロジェクトの年表を作ったりしました。
年表を表示するライブラリって意外と少ないんですね……
d3-milestonesはスターは少ないですけど、コードも少ないので使いやすかったです。

写真はお酒が入ってご機嫌な深澤さん(@hico00)です。

ではでは、第55回社内勉強会の報告でした〜。