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アルカナに入社しました/OpenStreetMapの歩き方/PJの振り返り会について // 第60回社内勉強会 #sa_study

2020.06.17


はじめまして!

5月にスタジオ・アルカナに入社した大沼です!!!

緊急事態宣言が解除されましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

アルカナでも、出社が可能になり、出社する人やリモートを続けている人と半々な状況です。

かくいう私は、コロナにビビってリモート中です。入社初日以降ずっとリモートなので、まだ一回しか出社していなのでそろそろ席の場所を忘れそうです。

さて、今回の勉強会ですが例に漏れず新しく入社したので自己紹介をさせていただきました。

あまりこのように人前で発表する機会が無いので、めちゃくちゃ早口になってしまってちょっと恥ずかしかったです。

とはいいつつ、今回もZOOM開催でしたので、経験が少ない私的にはハードルが下がってやりやすかったかなと思いました。

続いて、遠藤さんの発表です。


こんにちは。
エンジニアの遠藤です。
 
今回の社内勉強会では、 OpenStreetMap について発表しました。
OpenStreetMap は自由に利用可能な世界地図を作るプロジェクトです。
地図版の Wikipedia というイメージがわかりやすいと思います。
プロジェクトのWiki には以下のようにモチベーションが掲げられています。
 
> OpenStreetMapにようこそ。
> このプロジェクトでは、世界のためにフリーな地図データを作成・配布します。
> 多くの人々は地図を「フリー」であると考えています。しかし実際には、地図の利用には法的・技術的な制約があります。
> そのために、人々が創造的・生産的・革新的に地図を利用することが阻まれているのです。
> わたしたちはこの問題を解決するためにOpenStreetMapを始めました。 
 
このように、蓄積されたデータは Open Database License (ODbL) の下に再利用可能ですが、
サーバサイドで使われているソフトウェアもオープンソースなものを利用して構成されています。
今回は、サーバサイドで使われているソフトウェアについても簡単に説明したので、
興味があったら是非スライドの方を見てください!
 
 

続いて吉田(遼)さんの発表です。 

furikaeri
最近、ストロングゼロの怖さを知った吉田です。
今回の勉強会では、私がPMとして携わっていたPJの振り返り会について発表しました。
振り返りのやり方は、振り返りで同じみの手法である"KPT"を用いたのですが、
新型コロナの影響もあって全員がリモートワークという環境であったため、リモートで振り返りを行う事になりました。
リモートでKPTを行うにあたって、どのようなツールが良いかを検討してみたのですが、
社内でもリモートで振り返り会を行うのが初めてだったため、
既に社内で利用していたNulab社のドローイングツールCacooを使ってみることにしました。
Cacooの図形の中に"付箋"があったため、KPTっぽいことができそうというのもありました。振り返り方法:
KPTを行うにあたって、事前に以下のようなルールを作り、始める前に皆で認識を揃えるようにしました。

グランドルール
・当事者意識を持つ
・問題 対 私たち
・出た意見を尊重する
・1人で話ししすぎない
・人の発言をさえぎらない 
・原因の追究はしても、責任の追及はしないこと

Problem/Tryについて
・上げられたProblemは、自分事としてTryを出す(その人がやる/やらないは別として)
・Problemは、チームのProblemとして捉える
  - 個人の問題ではなく仕組みに問題があると考える

また、付箋ですが、Problemだけ2醜類(赤と黄)を用いてみました。
KPTは、とにかく皆からの意見を出し合うのが大事だと考え、"課題かもしれないけど、そんなに重要じゃないしなぁ・・・"
と出し惜しみしてしまうProblemを救いたく、気軽に書けるようにと思って優先度別に2種類を用意してみました。

リモートで行ってみて分かった点:
・付箋を出すタイミングが難しい
対面だと"あ、次は自分の番か"という感じで分かりやすいし、
付箋を貼りながら説明ができるが、リモートだとそのタイミングが取れずに難しかったです。
画面上でどこかに付箋を退避させて、それをドラッグしながら持っていくとか、何らかの改善方法が必要だなぁと思いました。
それと、ツールで画面が埋め尽くされてしまうため、他の人の顔が見えないというのもやりづらかったです。
ディスプレイを2枚用意して別々に表示させるなど、相手の様子が見えるようにしておけばよかったです。

・ツールだと線を描くのが難しい
紙ベースだと、ProblemとTryを線で関連付けたりといったことができるが、
ツール上でそれを行ってしまうと線でグチャグチャになってしまうので、
Problemの下にTryの付箋を貼る、という方法をとりました。

今後もリモートでの振り返りの機会が増えていくかと思われるため、
今回の反省点を活かしてリモートでの振り返り会を上手く回していけるように改善していきたいです。


最後に

徐々に日常が戻り始めている昨今ですが、完全に元通りになるのはまだまだ時間がかかるのかなと思います。

そんな中でもサッカーが再開したり、ようやくF1が開幕と個人的には楽しみが増えてきていい感じです。

勉強会もオンラインでやることに違和感がなくなりましたし、むしろ参加しやすくなったのでこれはこれでアリかなと思っています。

では、また次回!